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ボルト打ち切り理由は?漫画は第2部が連載中でアニメは第二部待ち【2026年7月】

ボルト打ち切り理由は?漫画は第2部が連載中でアニメは第二部待ち【2026年7月】

「ボルト 打ち切り理由」で調べても、打ち切りを伝える公式発表は出てきません。

ただ、答えはアニメと漫画で分かれます。

ボルトの漫画とアニメの現在地を比べた図。漫画は第2部が連載中、アニメは第一部終了後で放送時期が未発表
  • 漫画:打ち切りではなく、第2部が連載中です
  • アニメ:2023年3月に第一部が終わったまま、続きは未発表です

もう少し細かく言うと、こうなっています。

  • 漫画は第1部が全20巻で完結し、第2部『BORUTO -TWO BLUE VORTEX-』がVジャンプで連載中
  • 2026年7月時点の最新話は36話(7月21日発売のVジャンプ9月特大号)
  • アニメは2023年3月26日の第293話で第一部が最終回
  • 同じ発表で、アニメ第二部の制作決定も告知されている
  • ただし第二部の放送時期は、2026年7月時点でまだ発表されていない

止まって見えているのは、アニメのほうなんです。

打ち切りだと言われるのは、次の4つが短い期間に重なったからです。

  • 2019年:掲載誌が週刊少年ジャンプからVジャンプへ移籍
  • 2023年3月:アニメが293話で第一部最終回
  • 2023年6月:漫画の第1部が全20巻で完結
  • 2023年8月:第2部でタイトルが『TWO BLUE VORTEX』に変わった

雑誌が変わり、アニメが止まり、単行本の名前まで変わりました。

これだけ重なると、「終わった」と受け取られても無理はないところです。

いまから追いかける人向けに、現在地もまとめておきます。

  • 漫画の単行本:第2部は8巻まで(2026年6月4日発売)、9巻は2026年10月に刊行予定
  • アニメの続きを漫画で読むなら:単行本18巻あたりから
  • アニメ第二部:公式の続報待ち

このあと、4つの出来事の中身と、漫画の現在地、アニメの続きの読み始め方を順に見ていきます。

ボルトの打ち切り理由は?アニメと漫画で答えが分かれます

まず、公式が実際に何と言っているかを見ておくと、話が早いです。

アニメの区切りを伝えた2023年3月9日の発表は、次の内容でした。

「2017年4月より、6年間にわたって放送されているTVアニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』ですが、3月26日(日)の第293話の放送で第一部が最終回となります。」[1]

「ただ、NARUTO&BORUTOシリーズの展開は終わりません! 早くもTVアニメ第ニ部の制作が決定! 続報をお楽しみに!」[1]

[1][NARUTO OFFICIAL SITE『TVアニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』第二部制作決定!』](https://naruto-official.com/news/01_1437) — 最終確認:2026-07-30 JST

使われている言葉は「最終回」と「第二部の制作決定」で、打ち切りではありません。

漫画のボルトは打ち切りではなく、第2部が連載中

漫画は第1部が完結して、そのまま第2部に続いている状態です。

区切りの中身は、こうなっています。

  • 第1部『BORUTO -NARUTO NEXT GENERATIONS-』は全80話・単行本全20巻で完結
  • 完結巻の20巻は2023年6月2日発売
  • 第2部『BORUTO -TWO BLUE VORTEX-』は2023年8月21日発売のVジャンプ2023年10月特大号から連載開始

2026年7月時点でも、Vジャンプでの連載は続いています。

掲載誌が月刊誌なので、最新話は月に1話ずつ進む形です。

アニメのボルトは293話で第一部が終わり、第二部は制作決定のまま

アニメは、第一部が終わったあと、第二部の制作決定だけが出ている状態です。

放送の実績は、次のとおりです。

  • 2017年4月5日から2023年3月26日まで、テレビ東京系で全293話を放送
  • アニメーション制作はstudioぴえろ
  • ぴえろの作品ページにも「第二部制作決定!」と書かれている

一方で、テレビ東京の番組公式サイトは、2026年7月時点で「放送は終了しました。応援ありがとうございました!」の表示のままです。

制作は決まっているのに放送の予定は出ていない、という中間の状態なんです。

「打ち切り」と書かれた公式発表は見当たらない

公式が使っている言葉は「第一部が最終回」「第一部完結」で、「打ち切り」「制作中止」という表現は確認できません

そう言える理由は、漫画とアニメの両方で発信が続いているからです。

漫画側はVジャンプ公式サイトのBORUTOニュース欄で毎月の掲載告知が出ています。

アニメ側も、終了の告知と同じ場所で第二部の制作決定が伝えられました。

ボルトが打ち切りと言われる理由は?2019年と2023年に重なった4つの出来事

打ち切り説が広まったのは、終わったように見える出来事が続けて起きたからです。

ここを時系列で分けると、どれも終了とは別の話だと分かります。

ボルトが打ち切りに見えた4つの出来事を2019年から2023年まで時系列に並べた図

2019年:掲載誌が週刊少年ジャンプからVジャンプへ移籍

これは連載終了ではなく、月刊誌へ移っての連載継続でした。

移籍の流れは、次のとおりです。

  • 連載開始は週刊少年ジャンプ2016年23号(週刊誌の中でも月1回の連載)
  • 2019年6月10日発売の週刊少年ジャンプ28号で移籍を発表
  • 2019年7月20日発売のVジャンプ2019年9月号から移籍後の連載がスタート

もともと週刊誌でも月1ペースだったので、掲載の間隔自体は大きく変わっていません。

発表の場でも、Vジャンプ編集長は「念願だった」と説明し、作品を多角的に広げていける雑誌だという趣旨を伝えたと報じられています。

週刊少年ジャンプ編集長からも、親子2世代で楽しめる作品にしていきたい、という趣旨のコメントが出ています。

2023年3月:アニメが293話で第一部の最終回を迎えた

アニメの枠がなくなったわけではなく、同じ枠でシリーズの別企画が続く形でした。

2023年3月9日の告知には、最終回の案内と一緒に次の予定も入っていました。

  • 2023年7月から、アニメ『NARUTO-ナルト-』セレクションの放送
  • 2023年9月から、NARUTO20周年記念の完全新作アニメ(全4回予定)

最終回の告知が放送の約2週間前だったこともあって、急に終わった印象が残りやすかったところです。

2023年6月:漫画の第1部が全20巻で完結した

完結したのは第1部で、その2か月後には第2部が始まっています

時期が近かったのが、誤解されやすかった理由です。

  • 2023年3月26日:アニメの第一部が最終回
  • 2023年6月2日:第1部の完結巻となる20巻が発売

アニメが終わり、単行本も完結した、と並ぶと、作品ごと終わったように見えます。

2023年8月:第2部でタイトルが『TWO BLUE VORTEX』に変わった

第2部は別タイトルになり、単行本の巻数も1巻から数え直しになりました。

そのため、書店や電子書店では20巻の隣に「1巻」が並ぶ形になります。

続きだと気づかないまま棚を離れた人も、けっこう多いはずです。

  • 第2部の単行本1巻は2024年2月2日発売
  • 第2部の開幕に合わせて、第1部が2023年8月28日まで期間限定で全話無料公開された

ボルトの漫画は今どうなってる?第2部の最新話と単行本

漫画は今も動いていて、最新話も単行本も進んでいます。

ここを押さえると、どこから追いかければいいかが決めやすくなります。

最新話は第36話(2026年7月21日発売のVジャンプ)

2026年7月時点の最新話は、7月21日発売のVジャンプ9月特大号に載った36話です。

直前の流れは、こんなペースです。

  • 35話:2026年6月19日発売のVジャンプ8月特大号
  • 36話:2026年7月21日発売のVジャンプ9月特大号

Vジャンプは月刊誌なので、更新は月に1回です。

発売前には、NARUTO公式サイトで冒頭1ページの先行公開も続いています。

単行本は8巻まで、9巻は2026年10月に刊行予定

第2部の単行本は8巻まで出ていて、9巻は2026年10月の刊行予定です。

8巻の発売日と同じ2026年6月4日には、関連する本も出ています。

  • 第2部8巻(2026年6月4日発売・572円税込)
  • 第1部をまとめた『BORUTO -NARUTO NEXT GENERATIONS- STORY GUIDE BEFORE THE REVERSAL』(596ページ・1,650円)
  • 『TWO BLUE VORTEX』カラー版1巻のデジタル配信(612円税込・紙版なし)

9巻は月までの発表なので、細かい日付は続報を見ておきたいところです。

ボルトの漫画を読める場所(本誌・単行本・電子)

最新話をいちばん早く読めるのは、月刊のVジャンプ本誌です。

目的別に分けると、選びやすくなります。

  • 最新話を追う:Vジャンプ本誌(毎月発売)
  • まとめて読む:単行本(第1部は全20巻、第2部は8巻まで)
  • 電子で読む:単行本の電子版、第2部はカラー版1巻の配信もあり

少年ジャンプ+にも第2部のページがあり、公式の配信ルートとして案内されています。

ただ、無料で読める話数は時期で変わるので、読む前にその時点の表示を見ておくと確実です。

ボルトのアニメ第二部はいつ放送?2026年7月時点では未発表です

ここが、いちばん答えの出ていない部分です。

分かっているのは、制作決定までで止まっているという事実のほうです。

公式に出ているのは「第二部制作決定」までで、放送時期は出ていない

アニメ第二部は、2026年7月時点で放送時期が発表されていません

発表から今までの経過は、次のとおりです。

  • 2023年3月9日:第二部の制作決定を発表
  • その後2026年7月末まで、放送時期・放送局・スタッフ・タイトルの続報は確認できない
  • テレビ東京の番組公式サイトは「放送は終了しました」の表示のまま

3年以上あいだが空いているので、打ち切りだと受け取られやすいのはここです。

そのあいだも原作の第2部は連載が続いているので、アニメにできる話は増え続けている状態です。

ボルトのアニメの続報は、どこを見れば分かる?

続報を待つなら、NARUTO公式サイトのニュース欄を見ておくのが早いです。

そう言えるのは、これまでの大きな発表がここに出ているからです。

  • アニメ第一部の最終回と第二部の制作決定も、公式サイトのニュースで告知された
  • 漫画の掲載情報は、Vジャンプ公式サイトのBORUTOニュース欄で毎月更新されている

ネット上には「◯年放送」といった話も出回っていますが、公式サイトのニュース欄に該当する告知は見当たりません。

放送時期の情報を見かけたときは、公式のニュース欄に同じ内容があるかを確認すると判断しやすいです。

ボルトのアニメの続きは漫画のどこから?(軽いネタバレあり)

アニメを見終わっている人は、漫画のどこから読むかが決まれば、そのまま続きに入れます。

巻・話・部が混ざりやすいので、順番に整理します。

アニメ293話の続きを漫画で読む流れを、単行本18巻あたりから第2部へとつないで示した図

アニメ293話の続きは、単行本18巻あたりから

アニメの続きから読むなら、単行本18巻あたりが目安になります。

そう言えるのは、巻の内容紹介とアニメで描かれた場面を並べると、区切りが見えるからです。

  • アニメ291話「支配(コントロール)」は、原作64話「支配」と同じタイトル
  • 17巻の内容紹介は、アニメ終盤で描かれた場面と重なる
  • 18巻の内容紹介は「奇跡の生還を果たしたボルト」から始まり、その先はアニメで描かれていない

ただし「アニメ293話=原作の◯話まで」という対応表は、公式には出ていません。

少し重なる部分から読みたいなら17巻から、続きだけでいいなら18巻から、で選ぶと迷いにくいです。

第2部は「大異変」から約3年後の物語(ネタバレあり)

第2部は第1部の直後ではなく、約3年後から始まります

公式の紹介では、こう説明されています。

  • ボルトとカワキの立場が逆転し、ボルトが追われる身になって3年後
  • 人々の記憶が書き換えられた「大異変」から約3年後

時間が飛んでいるぶん、第2部から読み始めても状況はつかみやすい作りです。

ボルトは「つまらない」「ひどい」と言われる?賛否それぞれの声

読むかどうか決める前に、どちらの見方もあることを知っておくと選びやすいです。

ここは事実ではなく、感想として読んでください。

否定的な意見でよく挙がる点

多いのは、前作と比べたときの物足りなさを挙げる声です。

  • 主人公が火影の息子で、落ちこぼれが這い上がる形ではない
  • 科学忍具が出てきて、世界観が変わったと感じる
  • 前作の主要キャラの扱いが弱く見える
  • 月1連載とアニメのオリジナル回で、話の進みが遅く感じる

どれも受け取り方の話なので、作品の欠点として決まっているわけではありません。

評価している人が挙げる点

逆に評価されているのは、世代交代という題材そのものです。

  • 親世代の登場人物の見え方が、前作を知っていると変わる
  • 日常パートやキャラ同士の関係の描写がいい
  • 第2部に入ってから評価が変わった、という声もある

前作の続きとして読むか、別の話として読むかで、印象がかなり分かれる作品ですね。

ボルトの打ち切り理由についてよくある質問

細かい疑問をまとめて片づけておきます。

ボルトの漫画は完結した?

完結したのは第1部(全20巻)だけで、作品としては第2部が連載中です。

2026年7月時点で36話まで進んでいます。

ボルトのアニメは全部で何話?

第一部は全293話です。

放送期間は2017年4月5日から2023年3月26日までになります。

第2部から読み始めても大丈夫?

第2部は約3年後から始まるので、区切りとしては入りやすいです。

第1部の流れを先に押さえたいなら、2026年6月4日発売のストーリーガイドという手もあります。

ボルトのアニメにアニオリはどのくらいある?

原作にない話が含まれていたのは確かですが、話数の内訳を示す公式の資料は見当たりません

「◯%がアニオリ」という数字も出回っていますが、出どころは確認できませんでした。

ボルトのシリーズは今も動いている?

動いています。2026年5月9日に連載10周年を迎え、記念企画が続いています

  • フィギュアの応募者全員サービス
  • 第一部の振り返り動画の公開
  • 596ページのストーリーガイド発売
  • カラー版1巻のデジタル配信

2026年8月4日締切のオリジナル忍者募集企画も行われています。

まとめ:ボルトの打ち切り理由と、いまの正しい現在地

ボルトは打ち切りではありません。

止まって見えるのはアニメで、漫画のほうは今も続いています。

  • 漫画:第1部は全20巻で完結、第2部『TWO BLUE VORTEX』が連載中(2026年7月時点で36話・単行本8巻)
  • アニメ:2023年3月26日の293話で第一部が最終回。第二部は制作決定のみで、放送時期は未発表
  • 打ち切りに見えた原因:2019年の雑誌移籍、2023年のアニメ終了・第1部完結・タイトル変更が重なったこと

これからの動き方も、目的で分かれます。

  • アニメの続きが気になる:単行本18巻あたりから読むと続きにつながる
  • 最新話を追いたい:毎月発売のVジャンプ本誌
  • アニメ第二部を待ちたい:NARUTO公式サイトのニュース欄で続報を確認

単行本9巻は2026年10月の刊行予定なので、そこも一つの区切りになりそうです。

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